昨日のホームゲレンデ
大山は雪不足によるリフト運休に日本スキー連盟の検定会も重なり大混雑
心配していた雪は所々ブッシュが出ているところもあり、かなり薄い
それでも、意外にも幅は狭いがピステンがしっかりかけてあり朝一番は良い練習ができた
混雑を避けて国際エリアで滑走したが、昼からプライベートレッスンを受け持つ予定だったので早めに事務所に戻って昼食
昼からは4人家族のプライベートレッスンで和気あいあいと
仲の良いご家族でこちらも楽しい時間を過ごしました
昨日のホームゲレンデ
大山は雪不足によるリフト運休に日本スキー連盟の検定会も重なり大混雑
心配していた雪は所々ブッシュが出ているところもあり、かなり薄い
それでも、意外にも幅は狭いがピステンがしっかりかけてあり朝一番は良い練習ができた
混雑を避けて国際エリアで滑走したが、昼からプライベートレッスンを受け持つ予定だったので早めに事務所に戻って昼食
昼からは4人家族のプライベートレッスンで和気あいあいと
仲の良いご家族でこちらも楽しい時間を過ごしました
コロナウイルスの蔓延に備えて、家族の健康状態把握が必要と考え、パルスオキシメーターを購入
体温計はもともと常備していたが、パルスオキシメーターは購入を躊躇していた
でも今の状況だといよいよ必要かなと
何せ家族や自分の身は自分で守らないと、国は守ってくれないという事がはっきりしているから。
特に高齢の両親は感染が心配
神奈川県に住んでいる妹の体調がすぐれないと聞いてこれも心配
日本は四方を海で囲まれている
そのおかげで、今まで外国諸国からの侵略など様々なものから守られて来た。
しかし現代、従来とは比べものにならないくらい、たくさんの人が行き来し
すごいスピードで物事が変わっていく。
しかし心のどこかで「またカミカゼが吹く」と信じているのではないか?
今回の武漢肺炎騒動で、何年か前に大騒ぎになった新型インフルエンザ(鳥インフルエンザ)の時の政府や厚労省の対応を思い出した。
とにかく、従来のやり方から一歩も前に出ない。
情報が流れてこない。
仕方なく最新の情報はアメリカ合衆国のCDCやFDAのホームページを見た
アメリカに税金を払っているわけでもないのに、何でだ?
CDCのホームページには、日本では議論の端にもかからない「鼻スプレー式のインフルエンザワクチンの存在」などを知った。
結局喉元を過ぎれば熱さ引っ込むで、鳥インフルエンザの毒性がさほど高くなかった事が幸いし、目立った死者も出ず、今は通常のインフルエンザA型の亜種として扱われている。そして、感染症に対する厚労省の対応も全く進化せず、お役人は「自分が責任を取る立場にある時に、問題が起こらないようただ祈っている」だけのように見える。
運良く毒性が低かっただけである。
今回のコロナウイルスに対しても同じ感覚で場当たり的な対応をして、だれも責任を取らないんだろうな、きっと。